左へ,ゆきたい。。。

 

輸入車整備と波乗りの気ままな日記

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2008.01.16 Wednesday

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2006.05.22 Monday

(再) 売ります♪、フェラーリ・テスタロッサ〜整備編


程度は極上ですハート

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1989年(モデルイヤー)
フェラーリ・テスタロッサ ディーラー車 左H

外装・RED 内装・TAN/L 5,0L 走行2万KM 5速MT

初年度登録1991年10月  車検:H19年10月まで

販売価格:766,5万円(税込み、ユーザー希望価格)

*2005年10月 車検を受けたばかりの素晴しい程度のテスタです
 エアコンも寒いくらい効きますし 整備は完璧です
 タイベルも交換済み ほんと調子良いです(太鼓判!です)

 シートは新しく張り替えてありますし アンダーも赤色にペイント済み
 ノーマル車です

 やはりフェラーリは12気筒ですね

 買い得だと思いますよ






2006.04.24 Monday

カウンタック・LP500 改造♪ 〜整備編

インターネット・HP・プログを見て頂いて ご入庫頂いたカウンタック

LP500の 一部修理が完了いたしました

今回も オルタネーター(発電機)を アドバンスさん に改良して頂きました

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オリジナルの ボッシュ製より 立ち上がり〜最大発電量も 格段に良くなり

おまけに、綺麗に赤色の オルタにして頂きました

値段も オリジナルより 安いですよ〜


点火系も MSDイグナイター  HVCコイル 永井電子コード

イリジウムプラグ 等に 改良して 快調になりました〜

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2006.01.28 Saturday

アルファロメオ、クラッチが切れず・・・〜整備編



アルファロメオ147 クラッチオイルが漏れて 切れず



mc

クラッチ・マスター()シリンダー 油圧を発生させる部品

クラッチペダルの上に付いています

分かり難いですが、下側が不良部品 上が新品



lc

クラッチ・レリーズ()シリンダー 油圧を受けてクラッチを切る部品

ミッション側に付いています

下の2ケの丸いゴム(カップ)を 交換します




今では少なくなった”ミッション車”ですが クラッチを切るのに

この油圧シリンダーを使っています

ブレーキシリンダーと良く似た構造ですが、動く量(ストローク)は大きく

定期的に交換してあげないと 突然 漏れて切れなくなります

   


ずっと以前、M/T車が多かった頃は2年に一度

このシリンダーのゴム部(カップ等)を交換していました


アルファロメオの場合は、クラッチのオイル(ブレーキオイルと同品)を

交換するのもちょっと面倒です (バッテリーケースを外します)

交換しないで乗っていると シリンダー内が錆びてしまいます


というのは、このブレーキ(クラッチ)オイルは 水溶性で

水に簡単に溶けます。つまり水分を吸収してしまうんです

オイルと言う名ですが 殆ど粘度は有りません

ですから、乗らなくても 1〜2年に一度はブレーキ(クラッチ)オイルを

交換した方が 良いのです



・・・先日 聞いた話ですが ポルシェのブレーキオイルを交換せずに

 乗っていたら、ABSのハイドロ(油圧)ユニットの中で オイルが

 ヘドロ状になっていて 油圧が低下、ブレーキ効き不良のなったそうです

 そして、ハイドロ・ユニット(超高価)を交換したそうです




また、ブレーキオイルの缶は 空気中の水分を吸収しないように

すぐに蓋を閉めておかないと 後々大変なことになります

ですから、0,5Lぐらいのプラスチック製ボトルのオイルが

ベストだと思います



この水に溶けるブレーキオイルの性質を利用して 裏技 が。。。。

ウォーター・ポンプのシール鳴き ”キー〜〜”という異音の場合に

水系内に5ccぐらいブレーキオイルを注入してあげると しばらくの間

異音が消せます。。。。。。しばらくの間。。。です



裏技は 他にも色々ありますが

 結局 誤魔化しなんで お話しません、使いません<笑




グッド 読まれましたら ココ お願い致します  m(__)m








2005.12.10 Saturday

二人は 仲良し♪〜整備編


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イタリヤの 両横綱 赤=F40 黒=LP500 並んで記念写真

不思議に 入庫となると重なったりします

F40は車検 LP500は一般修理

* ちなみに、F40の停まっている場所は リフト場
  赤いじゅうたんの上で 作業しています
  もっと「真っ赤」なじゅうたんが 欲しいのですが。。。


2

F40の アンダーカバー(アルミ製)が 亀裂が入ってきて

10箇所ほど 溶接してもらいました

最初に外注した 工作所のフロントの方には「4社ほど 当たってみましたが

どこもみんな断られました〜」との事

薄い1mmくらいのアルミ板は かなり難しいらしい

そこで、「新工業」さんへ自ら持ち込んでお願いしたら

「おぉ〜、これは うちでしか でけへんでぇ」と 自信たっぷり

4時間後に取りに行って 無事溶接が完了しました



「新工業」さんは 機械の製造などを手掛ける 溶接の達人集団

うちと同じくらいの規模ですが いつも素晴しい仕事をしてくれます

難しいマフラーの修理や加工 あるいは部品の溶接も簡単にやってくれます

ほんま頼りになる職人技です






2005.09.15 Thursday

その後、フェラーリF40〜整備編




F40-1

昨日 F40のお客様のY氏からお電話を頂き
「新車の時より、メチャクチャ調子が良くなっています♪
 今が一番良いです、ありがとう」と お礼のお言葉を頂きました


メカニックとして 一番嬉しい・やりがいを感じる時です


このF40は電子制御・インジェクションの車なのですが

1・・左右のTDCセンサーの隙間の調整 (0.35mm)
2・・8気筒 ひとつひとつ アイドリング・バキュームの調整と同調
3・・左右のスロットルセンサー電圧の調整 (0,8〜0,9V)
4・・左右シリンダーの CO調整 (約2%)

など、細かく調整してあげなければなりません

もちろん、その前にツインターボ車ですから 各所の圧力漏れや
ホップオフバルブの点検 ウェストゲートバルブの点検 等 必要です

最後に 恐怖のブースト圧セッティングがありますが
それは あまりの怖さに 出来ません (>_<)
 



ho-nnrinngu
(ホーンリングの押さえ部分が磨耗しています)

エンジン調整の他に 今回は指示器のオートリターン(写真)が
戻らなくなってしまったので、交換せず修理しました

(部品代は 粗末な?プラスティック製なのに14万円程しますから)


そう言えば、このF40は10年ほど前に パーコレーションを
よく発生して 暖気後、スロー不調や再始動困難になっていました

イタリアのマレリー製の燃料ポンプが 原因でした
それをドイツのボッシュ製に改造して その後トラブルはなくなりました
価格もたしか五分の一ぐらいで済んだと思います

当時O億円した車ですが 今でもその魅力は衰える事は無いですね〜ハート




2005.08.18 Thursday

フェラーリ F40〜整備編






F40-2


○ いつ見てもカッコイイ F40. もっとも硬派で過激なフェラーリです
  半端なテクニックと根性?では 乗りこなせません。。。^^


F40-1


さてさて、また格闘?が始まります〜〜〜〜^^







2005.07.27 Wednesday

完了!・・・LP500〜整備編



lp500

約2ヶ月半 長引いてしまいましたが やっと本日納車出来ました

エンジンの始動もバッチリ 充電もOK 
エアコンも寒いくらいに効くようになりました〜
アイドリングから 吹き上がりまでも スムーズで調子良い♪

まぁ〜また次のトラブルが発生?するかもしれませんが
ほっと一安心です (^_^)



okuiso727
   (写真と本人は 関係有りません)


 今は週に2〜3回 朝4時過ぎに起きして 波に乗っています
 (仕事には遅れていません)

 今朝も いつも良く行く「リーフ」へ 行ってきました
 台風前はダブルぐらいの凄い波でしたが 今朝は腰〜胸の
 乗りやすい

 いつもご一緒して頂く”ドンキーさん”と 二人きりのパラダイス☆☆☆

 良い波に乗ると 仕事も余計にやる気が出て はかどります♪

 しかし、リーフブーツを履いているにも関わらず又 ウニが刺さってしまい
 痛いです  ガ〜〜〜ン(T_T)


 しかし・・・
 いつまでも メカニックと波乗りは続けていたいですね〜








2005.07.21 Thursday

カウンタックLP500〜整備編



○ バッテリーが上がってしまう。。。LP500

エンジンをかけていても、完全暖機後はアイドリングで 電圧が下がってしまい(12,3V程)
発電量も追いつかず、放電してしまいバッテリーが上がります

昨年、ランボルギーニ正規販売店の「RPM」さんでエアコンの
エバポレーターをダブルにしてもらい
・アイドリング時は2個の電動ファンが回りっぱなし
・オイルクーラーとラジエーターの電動ファンも 回る
・で、コンプレッサーもON
・室内のブロアーモーターも もちろん回る


これだけアイドリングで電気を使っていると そりゃあ上がります
純正で付いている「ボッシュ」の 115Aオルタネーターでも
間に合いません

そこで、「アドバンス」さんにお願いして 国産型オルタネーターを
改造して頂いて、特注品を作成していただきました

これが凄いです!
MAXは125Aがそうですが、アイドリング時からの立ち上がりが
全くボッシュ製とは違います
アイドリングでは12,3Vほどだったのが、常に13.0以上をキープ
1500RPMあたりで ほぼMAXの発電をしています
”素晴らしい〜”の一言です

信頼できる国産品だし 価格も安いですよ

そう言えば、ナローなどの古いポルシェはオルタネーターが弱く
ダイオードも無いので 困っている方が多いですね
それをこのアドバンスさんの オルタネーターに改造してもらえれば
安心です
フェラーリのデイトナなんかは 回転方向が逆だし
オリジナルはかなりひ弱な発電機ですから
是非、このような良い製品に改良して頂ける「アドバンス」さんをお勧めいたします

ほんとに 「良い仕事してますね〜」(古)ですよ

*あと、このLP500はエアコンのコンプレッサーからの異音を
 治さなければ・・・・。

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LP500

アドバンス有限会社



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2005.03.30 Wednesday

フェラーリ308GT,エンジン調整〜整備編




フェラーリ308GT

○ フェラーリ308GT(ネットより写真拝借)

ポイント点火式の エンジン調整は・・・

・まず、ディストリビューターのカバーを開けて中を見ると
 2ケのポイントが 見えます
 そのポイントの プラスティックの台にのっかている方は
 遅角用のポイントなので コンデンサーと共に 取り外します(不要です)
 
注:ガバナプレートが 内部で固着している場合が多いので 動くように
  修理、給油しなければいけません

  ローターは進角しません。ポイントプレートが進角します

  ポイント隙間は 約0.35ミリに調整

<参考>
フライホイル上の PM 1−4マークは 後ろ4基のTDC
          AF 0−7マークは ATDC7度前
          PM 5−8マークは 前側4基のTDC
          AF 0−7マークは ATDC7度前

         A5−34か?A5−35?は ATDC35度で
         5000RPMで セットする
        *どちらか言うと アイドルのタイミングより
         この5000RPM/ 35度が重要な点火タイミングです

コツは AF 0−7マークの位置でポイントが開く瞬間に 調整すると
 始動は 一発でかかる様に なります!

キャブレターは アイドリング時に加速ポンプが押されていて 少し燃料が
ベンチュリーに出ている場合がありますから 正確な燃料調整は 難しいかも・・・。

あと、アーシングは必ず 必要です

懐かしいエンジン調整(ポイント〜タイミング)でした。。。
 
        

2005.02.15 Tuesday

アルファ156、オーバーヒート〜整備編




156/V6

◎ アルファ156 突然オーバーヒート発生 1999年式

少し前の事ですが、お客様からTELがあり 突然オーバーヒートするとのこと
入庫して頂いて診て見ると、120度近くまで水温があがっている
さてさて? メルセデスのように突然サーモスタットが壊れたのか?

翌日 朝の冷間時か水温の上がりを見ると すぐに上昇するではないか
WP(ウォーターポンプ)が回っていれば 冷間時は水温の上がりが遅くなるのが本来のエンジンの構造なのだが・・・

サーモスタットを取り外してみてもOK(焼けていたが)
もしや!っと、横置きエンジン・V6のタイミングベルトを外し WPを見てみて 驚きました
本体はアルミ製ですが フィン(羽根)の部分がプラスティック製で 写真のように 亀裂が入り割れてしまっている
こりゃ スリップして水が回らず ヒートするはずである

同時に タイミングベルト・サーモスタット ベアリングプーリー等も交換して 無事解消しました

このWPのフィンが亀裂して 壊れる故障は良くあるとか
アルファ以外に フィアットとかも同じプラスティックフィンで発生しているそうです
 (BMWも確かそうだったと・・・)

事前に傾向的な不具合が発生していないか アルファデーラーにお聞きしていたので 今回の修理内容をお伝えして お礼の電話をしました
その時 余談でお聞きした アルファのタイミングベルト交換費用が20万円くらいとお聞きして びっくらこきました〜<笑・・・羨ましい?


いつも車に携わっていて思うのですが
お客様の言う事(感覚的なことや不具合)は 本当です
毎日乗っておられる方が 良く判っていますから
入庫して頂いて 発生しなくても きっと何かあるのだと

また、メカニックは必ず車に乗らなければいけないと言う事
五感を働かせて 「車」を感じなければ治せません

あとは気配り・心配りが大切です
お客様の車を 少し長く試運転すれば 色んなことがわかりますから〜


必要整備と予防整備は 長くお車に乗っていただく為の仕事

過剰整備は・・・そんな時代じゃ ありませんね

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